新井歯科クリニックBLOG
- 2021年05月21日
- 根面被覆術の費用と保険適応について解説
以前『根面被覆術とは?歯根が露出してお悩みの方に』というタイトルで、根面被覆術について解説しましたが、今回は気になる費用面についてお話しします。
根面被覆術には保険適応はありませんので、すべて自費扱いとなります。
費用は基本的に歯1本につき7万円をいただいております。
根面被覆術には、
①自分の歯茎をそのまま引き上げる
②口蓋から歯茎を採取して移植する
③歯茎の移植に加えて再生療法の薬剤を入れる
②口蓋から歯茎を採取して移植する
③歯茎の移植に加えて再生療法の薬剤を入れる
の3種類ありますが、3番のみ追加で薬剤代金5万円を別途いただいております。
また、術前に予想した位置まで回復しなかった場合、再治療は無償で行いますのでお申し付けください。(ただし3ヶ月以内に限ります)
歯茎が下がって長年気にしている、矯正後の歯肉の退縮が気になる方はぜひご相談ください。
以前『根面被覆術とは?歯根が露出してお悩みの方に』というタイトルで、根面被覆術について解説しましたが、今回は気になる費用面についてお話しします。
根面被覆術には保険適応はありませんので、すべて自費扱いとなります。
費用は基本的に歯1本につき7万円をいただいております。
根面被覆術には、
①自分の歯茎をそのまま引き上げる
②口蓋から歯茎を採取して移植する
③歯茎の移植に加えて再生療法の薬剤を入れる
②口蓋から歯茎を採取して移植する
③歯茎の移植に加えて再生療法の薬剤を入れる
の3種類ありますが、3番のみ追加で薬剤代金5万円を別途いただいております。
また、術前に予想した位置まで回復しなかった場合、再治療は無償で行いますのでお申し付けください。(ただし3ヶ月以内に限ります)
歯茎が下がって長年気にしている、矯正後の歯肉の退縮が気になる方はぜひご相談ください。